これだけはNG!革財布が濡れた時のダメな対処方法

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公開日:2014年7月23日

最終更新日:2020年4月12日

 

こんにちは。管理人の孝太郎です。

 

今回のテーマは革製品が水濡れしたときの対処方法です。お気に入りの革財布などついうっかり「濡らしてしまった」場合、みなさんはどのように対処しているのでしょうか。

 

この記事では革財布を濡らしてしまった人がやりがちな「これだけは絶対やってはいけないダメな対処方法」をご紹介していきます。

 

大切な革財布、どう扱ったら濡れるのよ!

 

まあまあ怒らないで! 美桜がそういいたくなる気持ちもわかるけど誰にでも「失敗」「まちがい」はあるもの…。

 

ちなみに革製品の水濡れシチュエーションあるあるは次のとおりです!

 

「雨に濡れた」

「雨で濡れた地面に財布を落とした」

「自分でコーヒーを名刺入れの上にこぼした」

「子どもがジュースをカバンの上にこぼした」

「カバンのなかに入れていたペットボトル飲料の結露が財布に」

「水筒の開け口がゆるみカバンのなかがびしょ濡れに」

「トイレにポチャン(水没)」

 

たしかにそうね…。予期せぬできごとで革財布が濡れてしまうこともあるわよね。

 

今まさに「水没させてしまった」方がすぐさまこのページを探し当て、読まれているのかもしれません。そんなみなさんにここからNG対処方法をご紹介していきます。

 

やらないでくださいという意味ですから、くれぐれもご注意ください!

 

NG対処方法① 熱で乾かそうとする

 

まずみなさんにお伝えしたいのは「焦ることなかれっ!」です。

 

財布など革製品に水やコーヒーなどがかかった場合、まず当たり前のようにシミができてきます。

 

「おいおい、マジかよ…」

 

と焦るかもしれませんが、濡れた状態からムリに乾かそうとすると、革が傷んでシミが濃くなり、革が劣化する原因になります。逆効果になりますから注意が必要です。

 

裏目に出るというやつね…。

 

具体的には

 

  • ドライヤー
  • ストーブ
  • ヒーター

 

を使って乾かそうとするのは絶対にやめていただきたいです。

 

電子レンジやアイロン、火あぶりももってのほかです。

 

人情として一刻も早く濡れた状態からリカバリさせようと、温めたくもなりますが、長い時間、熱にあてると革本来のしっとりとした状態からカラッカラの状態へと進行し、劣化することになります。

 

そうそう。湿気がなくなり乾燥し、硬くなるのよね…。

 

最悪、熱をあてたあと革がゆがみ、変形してしまい、使い物にならなくなることも。

 

結果的に革製品の寿命を縮めてしまいますので、ドライヤーなどを使うのは絶対にやめましょう。

 

NG対処方法② 直射日光で乾かす

 

直射日光で乾かすのもNGです。

 

いわゆる天日干しよね。

 

直射日光で乾かすとやはり、カラッカラに乾燥し革が傷む原因になります。私の経験上、最悪、

 

  • 変色
  • 色ムラ

 

ができ悲しい思いもしますので絶対に、革製品が濡れても外・ベランダ・窓際に置くなどし、直射日光に当てる、天日干しで乾かすのは絶対にやめましょう。

 

できれば日陰や冷暗所など直射日光の当たらない場所で、静かに乾かします。

 

NG対処方法③ 濡れたところをこする

 

とりあえず水分を拭き取ろうと、強くこすりがちですが、これもNGです。

 

革はもともと動物の皮ですから、ヒトのお肌と一緒でこするのはちょっと…。

 

こすると革が摩耗し傷み結果、

 

  • 色落ち
  • 色ムラ

 

が発生するおそれがあります。強くこすらずに、乾いた柔らかい布で表面をやさしく叩いて水分を取り除きましょう。

 

NG対処方法④ 放置する(放置プレイ)

 

「スグに乾かす、天日干し、こするのがダメなら、放置するしかないの?」と思う方もいるかもしれませんが実は、放置がいちばんダメです!

 

「ほっとけば大丈夫!」なんてことは全然ありませんからね…。

 

とにかく愛がないと。革製品を持つ以上、愛着や愛情を持っていただきたいのです。

 

「とりあえず後回しにしよう」は褒められたことではありません。何もせず時間だけがどんどん経過してしまうと、それこそ命取りになります。ここはやはり緊急事態。早期対応が求められます。

 

「焦る」のもダメですが「のんき」もNGです! 速やかに行動すべきです。

 

革財布が水やコーヒーで濡れたときのダメな対処方法まとめ

 

いつも財布など革製品をいくら大切に思い取り扱っていても、悲しきかな水に濡らしてしまうことは大いにありえます。

 

たとえどんなに注意をしていても、不意に誰かに濡らされることもありえますよね。

 

故意・重過失で濡れたのなら器物損壊で訴える、弁償を求めることも可能で相手の出方により視野に入れるべきですが、なるべくなら穏便に行きたいところです。

 

穏便に済ませるためにも今回お伝えした

 

  • 熱で乾かす
  • 直射日光にあてる
  • こする
  • 放置プレー

 

はしないようにします。

 

孝太郎、「NGはわかったけど具体的にはどうすればいいの?」ってみなさん、思っているはずよ。

 

水シミが今以上に広がらないよう気をつけながら、革を乾かすことが重要です。革財布などが濡れたときの正しい対処方法については、以下の記事をご参考いただけますと幸いです。

 

>>革財布ユーザー必見・革財布が水で濡れた時の手入れ方法

 

革財布が濡れるほか、傷ができるケースも。そんなみなさまのためにここで、革財布に付いた傷の修復方法や予防策などをまとめた記事をご紹介いたします。

 

▼革財布を傷つけてしまった方へ
>>革財布に付いた傷の修理・修復方法を解説します!

 

▼革財布を愛してやまない方へ
>>革財布に傷や汚れをつけない予防策!ポイントは4つ

 

ちなみに革が水に濡れるなどしボロボロになり現在、新しい革財布の購入を検討しておられる方に向け私が実際に愛用しているオススメの革財布をご紹介しています。

 

>>管理人愛用のおすすめメンズ革財布

 

こちらでご紹介しております革財布の「手入れ方法」や「取り扱いの注意点」などは、当サイト『革財布メンズクリップ』で詳しく解説していますので、安心してご購入いただけます。またご購入後も末永く使用できます!