ブランドネームの付いた高価な財布「付加価値と捉え方」

ブランドネームの付いた高価な財布について解説します

グッチ、ヴィトン、プラダ、エルメスなどのような、一般的にハイブランドと言われているブランド財布って値段が高いですよね。(エルメスはずば抜けて高価ですが)

メンズ・レディース関係なく、いわゆるブランドネームが付いた財布です。  「ブランドネームなんて無駄だ」「ブランドの名前よりも中身に拘るべきだ」なんてことも言われたりしますが、今回はブランドネームに付いて解説していきます。

 

ブランドネームが付いた財布の付加価値

ブランドネームを付加価値と説明する方も多いと思いますが、付加価値の内訳はどういった中身になっているのか? ブランドネーム(付加価値)の内訳は大きくわけて次の2つです。

  • マーケティング費用の回収
  • ブランドの歴史(知名度)

 

マーケティングについては、「市場調査のこと」「雑誌やネットを使って自社の商品やサービスを紹介すること(広告を出すこと)」など言われていますが、先に出てきたリサーチとプロモーションの二つの要素は、あくまでもマーケティングの一部に過ぎません。

日本マーケティング協会によると、マーケティングとは、企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動である。とされています。

マーケティングって難しい。。となりそうですが、至極簡単に言うと「お客に価値を提供し、その対価として報酬を得る全ての行動」 ・市場リサーチ ・商品の企画立案 ・商品開発 ・広告出稿 ・店舗販売 など、自社の商品を購入してもらうすべての工程・行動がマーケティングです。

商品開発にも時間とお金がかかるし、広告を出すにもお金がかかる。 特に、一般的にハイブランドと言われているようなブランドになると、出店する場所の販間費も高くなります。 シャネルやエルメスなどは、銀座に店舗がありますよね。

こういった商品を販売するまでに掛った全ての費用を回収するために、ブランドネームとしての価格が載せられているのが一つ。 ただ、マーケティング費用の回収といっても、原価や広告費・販間費を見ても、ハイブランドのような高額な財布になることはまずありません。

そこでブランドネームを決定付けるポイントが、ブランドの歴史(知名度)です。

 

ブランドの歴史がブランドネームに大きな影響力を与える

およそ180年の歴史を誇り知らない人の方が少ない、超高級ブランドのエルメス。 元は1837年にティエリ・エルメス氏が、フランスのランパール通りに、馬具工房を開いたのがエルメスブランドの始まりと言われています。

初代ティエリ・エルメス氏が作り出す馬具は、質の高さが認められてナポレオン3世やロシア皇帝の御用達馬具商になっていたそうです。

しかし時代と共に馬具の衰退を見越した3代目のエミール・モーリス・エルメスは、馬具製造で培った技術を活かして1890年に同じ革製品のバッグの製造をスタートさせます。 さらにそこから、時計・香水・財布・ハンドバッグなど、商品の多角化に着手していき現在に至ります。

故ケネディ大統領婦人が愛用していたり、モナコ王妃のグレース・ケリーが使っていたサックアクロア(ケリーバッグ)であったり、エルメスのアイテムは歴史上の名だたる人物達が愛用していたわけです。

ブランドとしての歴史の深さ、現在に至るまでのブランドのストーリー、そして世界的な知名度の高さ がブランドネームに載せられているわけです。

現在私が愛用している財布はココマイスターのメンズ革財布ですが、ココマイスターの財布が上質であったとしても、エルメスの歴史や知名度にはかないません。

誰もが知っているからブランドだから信頼できる ・憧れのあの人が持っているから同じモノを持ちたい ブランドの歴史が深いからこそ、信頼や信用さらに憧れといった部分がブランドネームとして載せられています。

 

ブランドネームの付加価値

エルメスの財布は、何十万円もします。中には、100万円代になる財布もあります。 人によっては「財布にそこまでお金をかけるのは無駄だ」という人もいるかもしれませんが、無駄かどうかは持ち主が決めることです。

エルメスのような高価な財布を持つということは「財布にお金をかけられる余裕のある人・収入の多い人」と見ることもできますし、エルメスの財布を持つことによって「自分は財布にお金をかけられる余裕がある」と、セルフイメージを上げることだってできます。

もしかしたら、エルメスが大好きで、ブランドの歴史やエピソードは何でも話すことができて、コレクションは欠かさずチェックしているのかもしれません。

財布にお金をかけることが無駄、と言っている人には見えない世界や価値を見出しているからこそ、エルメスの高価な財布を購入するわけです。

そう考えると、ヤフー知恵袋などの掲示板にブランドネームについてどう思いますか? ブランドネームの付いた財布を購入することは無駄ですか?などと書き込まれた質問は、本来不毛なことだと言えます。 ブランドの魅力や価値が分かっていれば、そういった考えは起こらないと思います。

 

ブランドネームの付いた高価な財布「付加価値と解釈」

財布メンズクリップの私物の革財布

誰もが知っている有名ブランド品に一度は憧れを抱く方が多いと思います。 特に、男性・女性問わず10代後半~20代の若い年齢層にその傾向が強いように思います。

反対に、年齢が上がるにつれて「名前よりも中身を重視」するようになるのも、経験を積んでモノの価値が適切に判断できるようになり、憧れる側から憧れられる側に変わってくるからだと思います。

ブランドネームが付いた財布が良い・悪いではなく、ブランド財布の付加価値に魅力や価値を感じているなら、周りになんて言われようと思われようと「堂々とブランド財布を使うのが良い」と思います。

ブランドネームの付加価値よりも、財布としての機能性や質を重視するなら、ブランド財布よりも安く購入できる上質な財布を使うのが良いと思います。

20代前半のころまではハイブランド品に憧れがありましたが、20代後半から現在に至るまでは「中身や質」に拘って選んでいます。

当サイトで紹介しているメンズ財布は、誰もが知っているような有名ブランド財布ではありませんが、中身に拘って作られた上質な財布だと理解してもらえればと思います。

人気の上質革財布の詳細レビューと口コミまとめ

 

 

本革二つ折り財布のおすすめ人気ランキング

本革メンズ長財布のおすすめ人気ランキング

本革ラウンドファスナー長財布のおすすめ人気ランキング

おすすめメンズ革財布の詳細レビュー

3万円以内で人気のメンズ財布ランキング

4万円以内で人気のメンズ財布ランキング

彼氏や旦那さんの誕生日プレゼントに財布の選び方・外さない3つのポイント

コメントを残す

*

サブコンテンツ

ページの先頭へ